京都大仏殿絵図 きょうとだいぶつでんず

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 江戸

  • 江戸時代・19世紀
  • 巻子、着色、箱
  • 35.1×575.7
  • 1巻

秀吉の発願による方広寺の大仏殿は豊臣家滅亡後も破却されずにいたが、寛政10年(1798)落雷によって焼失した。西に面した大仏殿の高さは大坂城天守閣に匹敵し、境内は、現在の方広寺・豊国神社・京都国立博物館の3か所を含む広大なものであつた。

京都大仏殿絵図 きょうとだいぶつでんず

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