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  • 工芸品 / 江戸 / 関東   東京都
  • 材質・構造・技法:軟質陶胎、型作り、正四方の角皿で、縁は切立縁とし、底の周縁は細く面を取る。、総体に白泥を塗って白化粧とし、マンガン質の絵具にて頭様、銘文を表し、さらに透明釉をかける。見込みは周縁を二重界線で囲み、右端には土坡上に立つ唐人物を大きく描き、これに対応させて左上には水上に遊ぶ鴎二羽を描く。左下端に落款。切り立ち縁の内側は各面とも上縁に一条の線を引き、中央に窓をあけて、打ちに牡丹、外には雲文を描く。外側は各面とも上下縁に界線を引き、全面に雲文を表す。上部切り立ち縁の一部に繕いがある。底裏に銘文。
  • サイズ:方22.2 高2.9 (㎝)
  • 所在地:東京国立博物館 東京都台東区上野公園13-9
  • 登録日:2010/01/22

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