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森松家住宅外塀

もりまつけじゅうたくそとべい

概要

森松家住宅外塀

もりまつけじゅうたくそとべい

住居建築 / 江戸 / 近畿 / 兵庫県

兵庫県

江戸/1751-1829

木造、瓦葺、総延長58m、便所付

1棟

兵庫県尼崎市武庫之荘東1-105他

登録年月日:20090807

登録有形文化財(建造物)

敷地北西側の道具蔵と東北隅の米蔵との間の北塀と、南面の南納屋の東西にめぐる南塀からなる。折曲り総延長58m、木造桟瓦葺で、南西隅の塀には便所を附属する。北塀は腰を竪板張、上部を黒漆喰塗とし、間に白漆喰を筋状に塗り、落ち着いた佇まいをみせる。

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キーワード

/ 尼崎 / 兵庫 / 延長

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