西行物語 さいぎょうものがたり

 / 鎌倉 / 関東 

東京都
鎌倉
綴葉装冊子本
縦13.3cm 横11.6cm
1帖
東京都世田谷区岡本2-23-1
重文指定年月日:19780615
国宝指定年月日:
登録年月日:
公益財団法人静嘉堂
国宝・重要文化財(美術品)

鎌倉時代前期の書写になる大般若経の料紙を四半截して綴葉装として書写した升型小冊子で、本文の書写年代は鎌倉中期の初めと認められる。この静嘉堂本は西行の出家前後に中心を置いた、いわば西行発心物語ともみるべきもので、西行物語が現行諸本の姿に発展する以前の古態を伝えた現存最古写本として価値が高い。

作品所在地の地図

関連リンク

西行物語チェックした作品をもとに関連する作品を探す

松浦宮物語(色紙、金銀泥下絵料紙)
長秋詠藻〈上中下/〉
簸河上
狹衣(伝二条為明本)
残集(西行歌集)
ページトップへ