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石造常夜灯

せきぞうじょうやとう

概要

石造常夜灯

せきぞうじょうやとう

有形民俗文化財 / 江戸 / 中国・四国 / 鳥取県

鳥取県

江戸時代末期

石灯籠

高さ約2.1メートル

1基

鳥取県境港市高松町477

高松町自治会

有形民俗文化財

江戸時代末期、境港市から米子市へ向かう旧道沿いに作られた。灯籠の表面に各地の神の名が刻まれているのが特徴である。

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キーワード

境港 / 鳥取 / 灯籠 / 末期

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