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旧玉置家住宅主屋

きゅうたまおきけじゅうたくしゅおく

概要

旧玉置家住宅主屋

きゅうたまおきけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 江戸 / 近畿 / 兵庫県

兵庫県

江戸/1830-1867/1868-1911増築

木造平屋建、瓦葺、建築面積166㎡

1棟

兵庫県三木市本町2-454

登録年月日:20020214

三木市

登録有形文化財(建造物)

三木城下の中心地,旧街道と美嚢川に挟まれた南北に長い敷地の南寄り街道沿いに南面して建つ。表屋造風のつくりで,塗屋,つし2階の町家風玄関棟と奥の座敷棟を式台玄関が繋ぐ。座敷棟は東側を土間とし,上手の座敷2室を上段にしている点に特徴がある。

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