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中山家住宅長屋

なかやまけじゅうたくながや

概要

中山家住宅長屋

なかやまけじゅうたくながや

住居建築 / 江戸 / 近畿 / 大阪府

大阪府

江戸/1751-1829

木造平屋建、瓦葺、建築面積110㎡

1棟

大阪府松原市別所6-623

登録年月日:20040302

登録有形文化財(建造物)

敷地北辺に建つ桁行18間梁間1間半の物置。東端入母屋造,西端切妻造の屋根を桟瓦葺とする。外壁は東面が黒漆喰塗,北面が土壁で,腰は縦羽目板張。西面は板張とする。東7間が木小屋で,以下2間毎に仕切り,西端3間は水車置場。北からの景観を整える。

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キーワード

羽目 / 大阪 / / 松原

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