懸守 かけまもり

工芸 / 平安 / 近畿 

平安
(1)側面を楕円形に造り、胴部に膨らみある木芯の上に縹地小文錦を貼り、その端に細い伏組を施す。両側面には銀金具の火取香炉を据え、入角の火取母には魚々子地に鳳凰文を表し、網…
(1)高6.8 幅7.8 (2)高7.2 幅8.1 (3)高6.8 幅7.1 (4)(5)高4.5 幅6.0 (6)高4.7 幅8.5
(7)高7.3 幅7.4  (㎝)
7懸
重文指定年月日:18971228
国宝指定年月日:19520329
登録年月日:
四天王寺
国宝・重要文化財(美術品)

懸守は、婦女子が外出する際に頸から懸けて胸に垂らす御守である。四天王寺に伝わる懸守は、意匠がそれぞれ異なるが、同工同趣のもので、当代貴族の寄進によりものと推察されている。
この種の遺品は稀有であり、当代服飾、織技等、染織史上極めて貴重である。

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