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天竜浜名湖鉄道天竜川橋梁

てんりゅうはまなこてつどうてんりゅうがわきょうりょう

概要

天竜浜名湖鉄道天竜川橋梁

てんりゅうはまなこてつどうてんりゅうがわきょうりょう

近代その他 / 昭和以降 / 中部 / 静岡県

静岡県

昭和前/1940

鋼製3連トラス及び鋼製7連桁橋、橋長403m、橋台及び橋脚付

1基

静岡県浜松市天竜区二俣町字竹藪485-6他

登録年月日:20110126

天竜浜名湖鉄道株式会社

登録有形文化財(建造物)

岩水寺駅の二〇〇〇メートル北東に位置し、天竜川に架かる。橋長四〇三メートル、単線仕様で、北側の三連トラス橋と、南側の鋼製七連桁橋からなる。橋台及び橋脚は鉄筋コンクリート造。天竜浜名湖鉄道における最長の橋梁で、唯一のトラス橋である。

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