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慈雲寺冨田家石廟群 附 燈籠2基

じうんじとだけせきびょうぐん つけたり とうろう2き

概要

慈雲寺冨田家石廟群 附 燈籠2基

じうんじとだけせきびょうぐん つけたり とうろう2き

建造物 / 江戸 / 中部 / 石川県

石川県

江戸前期

切妻照り屋根造り、平入り構造

冨田重康:間口125cm奥行106cm棟高158cm、冨田重政:間口128cm奥行109cm棟高189cm、冨田重政次女間口134cm奥行109cm棟高184cm、奥村栄政娘:間口135cm奥行110cm棟高1965cm

4棟

石川県東山2丁目10番10号

金沢市指定
指定年月日:20140411

有形文化財(建造物)

冨田家は、景政が藩祖前田利家の代より仕え、七尾城の守将を勤め禄四千石を賜る(「諸士系譜」)。中条流の剣法を修め、景政が冨田流の一派を興し、流派は藩の御流儀とされた。
慈雲寺は、冨田景政と今井彦右衛門の建立になり、貞享2年(1685)の寺社由緒書上では天正5年(1577)能登所口での開基建立とされる法華宗真門流の寺院である。天正11年(1583)前田利家は、能登に加え加賀の石川・河北二郡を新たに領地とし、居城を金沢に移した。冨田家も元和元年(1615)金沢に移り、慈雲寺も同地に移転した。

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