枯木花鳥図屏風 こぼくかちょうずびょうぶ

絵画 

山卜良次筆
江戸時代・17世紀
紙本着色
各154.8×364.2
6曲1双

狩野派は多くの門人に支えられて集団制作を行なった。山朴良次も、山楽門人として京都で活動した絵師だが詳細は不明。その代表作で、牡丹は大覚寺の山楽の襖絵、左端の山鳥は山楽・山雪の天球院【てんきゅういん】襖絵と共通するが、奇異な形の岩や膨【ふくら】む梅の幹に個性がみられる。

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