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沖禎介居宅跡の大イヌマキ

おきていすけきょたくあとのおおさざんか

概要

沖禎介居宅跡の大イヌマキ

おきていすけきょたくあとのおおさざんか

植物 / 九州

平戸島北部、平戸古城と呼ばれた白狐山の北西部には家臣の屋敷が点在しており、そのうちの1つに沖家がある。屋敷の入口近くに大きなイヌマキがあり、目通り幹回り5.48m、樹高17m。

平戸市選定
指定年月日:20130801

記念物

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キーワード

平戸 / / 樹高 / イヌ

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