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源氏物語図 明石(巻13)

げんじものがたりず あかし

概要

源氏物語図 明石(巻13)

げんじものがたりず あかし

日本画 / 安土・桃山 / 大分県

狩野派

かのうは

桃山時代/17世紀

紙本金地着色

縦34.9×横50.0㎝

1面

八月の十三夜、源氏が明石の入道の誘いで、初めて入道の姫君、明石の君の住む岡部の宿へ馬に乗り向う。

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キーワード

たりる / げんじ / 源氏物語 / かのう

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