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大船神社本殿

おおぶねじんじゃ

概要

大船神社本殿

おおぶねじんじゃ

建造物 / 江戸 / 中部 / 岐阜県

岐阜県

江戸末期(安政年間)/江戸末期(安政年間)

桁行3間、梁間1間の身舎の前方に向拝が付いた三間社流造。向拝には浜床があり、その上に5級の木階が設けられ、身舎正側面三方に廻らされた切目縁となる。屋根は杮葺き。

面積は36.03平米

1棟

岐阜県恵那市上矢作町1307番地1

恵那市指定
指定年月日:20140627

大船神社

有形文化財(建造物)

安政3年(1865)に再建され今に至る

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