豊太閤 ほうたいこう

絵画 

下村観山筆
大正7年(1918)
絹本着色
150.6×71.2
1幅

豊臣秀吉(とよとみひでよし)が、愛児秀頼(ひでより)を抱く。絹地の裏側から金箔を貼る裏箔(うらはく)の技法によって、光沢ある上品な画面となり、天下人の風格があらわされている。観山は、東京美術学校の第一期生で、横山大観(よこやまたいかん)らとともに日本美術院の重鎮として、新しい日本画の創造をめざした。(20050102_h18)

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