葵紋蒔絵香箪

漆工 

江戸時代・19世紀
1基

 鉄刀木製で、正面に蝶番で片開きの扉をつけ、内に三段の引出を収める。表面には金銀高蒔絵、金の金貝で葵紋を表わし、各面の縁を金地に仕立て、青金の平蒔絵で松唐草文様を表わす。扉の裏側には高蒔絵で蓬莱山を描いている。紀州徳川家伝来。  (2007/01/02_h132)

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