芒扇面散蒔絵香盆 すすきせんめんちらしまきえこうぼん

漆工 

安土桃山時代・16~17世紀
1枚

香盆は香炉や香合など、香を焚くための道具をのせて用いる。見込みから立ち上がりにかけて、風にそよぐ薄を表わし、2枚の扇面色紙を散らしている。扇面は一方に浜松に鳥居、太鼓橋と社殿を、もう一方には芦辺に鶴、片輪車と短冊を描く。これらは「住吉」と「和歌浦」という、和歌の名所を表現した図柄である。(160102_h14特集寿ぎ)

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