緑釉四足壺 りょくゆうしそくこ

陶磁 

制作地:猿投
平安時代 9世紀
陶器
高18.8 口径8.8 胴径22.9
1口
重要文化財

平安時代の緑釉陶器の一つ。奈良時代の多彩釉から単彩陶に変化する陶磁史上9世紀の典型的な作品。この種の四足壺はこれまでの須恵器・金属器形ではなく、新たに中国青磁を写した器形といわれ、なかでも本器は和様化が進んだ優品である。中国の影響及び和様化を考える上で貴重な陶磁資料である。

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