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秋葉講火消用具及び秋葉神社社殿 附石灯籠・石段・棟札

あきばこうひけしようぐおよびあきばじんじゃしゃでん つけたりいしどうろう いしだん むなふだ

概要

秋葉講火消用具及び秋葉神社社殿 附石灯籠・石段・棟札

あきばこうひけしようぐおよびあきばじんじゃしゃでん つけたりいしどうろう いしだん むなふだ

有形民俗文化財 / 明治 / 江戸 / 中部

江戸時代後期~明治/社殿-1778、装束-1886、纏-1839、石灯籠-1778等

添付資料参照

添付資料参照

纏2点、秋葉講元旗1点、秋葉講装束161点、秋葉神社1棟 石灯籠4基 石段80段 棟札1枚

高山市指定
指定年月日:20130220
添付資料参照

有形民俗文化財

天保3年に秋葉講が結成され、天保6年に衣装が、天保10年には纏(まとい)が製作されている。

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