通切(古今和歌集) とおしぎれ

伝藤原佐理筆
平安時代・12世紀
彩箋墨書
1幅

もとは『古今和歌集』を上下二冊にした粘葉装冊子本。装飾のある紙の表を使用した断簡は「筋切」、紙の裏面を使用した断簡は「通切」と呼ばれる。紙を漉く際に張った布の目の跡が見える。伝佐理筆とされてきたが、藤原定実(~1077-1120~)の筆と推定される。ルビ:でっちょうそう、すじぎれ、ふじわらのさだざね

作品所在地の地図

関連リンク

通切(古今和歌集)チェックした作品をもとに関連する作品を探す

古今和歌集巻第十一断簡(筋切)
古今和歌集 巻第四巻首(筋切)
古今和歌集切(巻子本)
中院切(後拾遺和歌集)
彩牋墨書古今集第十四断簡〈(本阿弥切)/(いつはりの)〉<BR/>色紙墨書道済集断簡〈(紙撚切)/(まかきの)〉<BR/>紙本墨書家集断簡〈(針切)/(わかために)〉
ページトップへ