銅鋳出薬師如来立像 どうちゅうしゅつやくしにょらいりゅうぞう

出土地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山出土
飛鳥~奈良時代・7~8世紀
1面

長方形の地に光背と台座付きの薬師如来立像を浮彫り風に表したもので、押出仏の原型と考えられる。蝋型による鋳銅製一鋳になるもので、下辺木口の辺に鋳造時の湯口の痕跡が認められる。表面に施された漆箔は原型として使用された後に施されたものであろう。(20080728_h14)

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