柳に叭々鳥 やなぎ ははちょう

絵画 

今村紫紅筆
大正元年(1912)頃
絹本金地着色
168.1×176.0
2曲1隻

紫紅は、安田靫彦(やすだゆきひこ)らとともに研究会「紅児会」で新しい歴史画の開拓を目指した。さらに日本のやまと絵と西洋の印象派の色彩表現を生かし、近代日本画の新生面を切り開いた。本作では、金地にはえる柳の葉のみずみずしい色彩に、紫紅の特色が発揮されている。(2005/06/07_h18)

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