蓮鴨蒔絵額 はすかもまきえがく

その他の画像全2枚中2枚表示

漆工 

柴田是真作
明治14年(1881)
木製漆塗
1面

磨き上げられた黒漆塗の地に研出(とぎだし)蒔絵や蒔暈(まきぼか)しを駆使して、水面の揺らめきを表現している。蓮の実は錆(さび)上げで枯れたさまを表わし、雌雄の鴨は高蒔絵で量感を表現しながら、羽毛を精緻に描き分ける。モチーフの質感表現を追求した是真(ぜしん)の技巧が、いかんなく発揮された大作である。

作品所在地の地図

関連リンク

蓮鴨蒔絵額チェックした作品をもとに関連する作品を探す

蕗の薹に茗荷蒔絵琴柱箱
漆絵画帖
漆絵画帖

柴田是真筆

比良山蒔絵硯箱
江之島蒔絵額
江之島蒔絵額

池田泰真作

塩山蒔絵硯箱
ページトップへ