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高野長英書状〈嘉永二年八月廿日/斎藤、大野宛〉

たかのちょうえいしょじょう

作品概要

高野長英書状〈嘉永二年八月廿日/斎藤、大野宛〉

たかのちょうえいしょじょう

文書・書籍 / 江戸 / 愛媛県

高野長英

江戸時代末期/嘉永2(1849)年

紙本墨書

1通

愛媛県西予市宇和町卯之町4-11-2

愛媛県歴史文化博物館

宇和島を離れ、江戸に入った高野長英が宇和島藩士の斎藤丈蔵、大野昌三郎の兄弟に宛てた書状。名古屋より江戸に入ることになった経緯とともに、「天下の一大用」は洋学であるとの考えや海岸防備の策を考えていることなどの近況が記されている。また、書状には、昌三郎がさらに長英について学びたいと考えていたことがうかがえる記述があり、宇和島を去った後にも長英と宇和島藩士の交流が続いていたことがわかる。

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