銅布薩形水瓶 どうふさつがたすいびょう

鎌倉時代・13世紀
1口

布薩会(ふさつえ)は半月ごとに僧が一堂に会して戒を聞き、その間の自省を行ない、身を清める儀式のこと。その際、手を清めるための浄水を入れる容器が布薩形水瓶で、頚が長く胴の中程に注口をつけた水瓶を布薩形水瓶という。本品は鎌倉時代の布薩形水瓶の典型作である。(20060321_h031)

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