IHS七宝繋蒔絵螺鈿書見台 しっぽうつなぎまきえらでんしょけんだい

漆工 

安土桃山~江戸時代・16~17世紀
1基

カトリックの教会で、礼拝の際などに聖書を置く台。正面には、イエズス会の標章と七宝繋紋を螺鈿と金の平蒔絵であらわしている。釘や接着剤などを全く用いずに、一枚の厚い板に切り込みを入れるだけで作ったもの。この種の書見台に独特の構造である。 (2005/12/23_h14)

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