小袖 白綸子地若松桜幕模様 こそで しろりんずじわかまつさくらまくもよう

江戸時代・18世紀
1領

満開の桜に幔幕(まんまく)がかかる景色は、源氏物語『花宴(はなのえん)』へとイメージが広がる。散らされた扇は朧(おぼろ)月(づき)夜(よ)の君と光源氏が、つかの間の逢瀬(おうせ)に取り交わした扇を意味するのだろうか。扇面の意(い)匠(しょう)は、末広がりな吉祥模様であると同時に、王朝文化のシンボルでもあった。 (160102_h14特集寿ぎ)

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