釈迦如来坐像 しゃかにょらいざぞう

彫刻 

平安時代・9~10世紀
木造、漆箔
高64.5 台座高36.4
1躯

からだの中心部を針葉樹の一材から造る一木造の像。いかり肩でやや肥満した肉付きと厳かな表情など平安時代前期の特色を示す。左腋下方にある渦状の衣文は画像に見られ、それを写したもので、この時代の像に多い。衣文が平行に整う点に和様化への兆しが見られる。(20120718_h11)

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