車輪石 しゃりんせき

出土地:奈良県天理市 東大寺山古墳出土
古墳時代・4世紀
碧玉
径9.4~14.8
19個
重要文化財

形が車輪に似ていることに名前の由来がありますが、オオツタノハ製の貝輪をモデルとした儀器です。オオツタノハは中心部から凹凸をもって放射状に広がる肋間溝(ろっかんこう)が特徴で、車輪石にはその形状が表現されています。正円形から卵形まで様々な形があります。(20110607_s32)

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