三十六歌仙・在原業平朝臣 さんじゅうろっかせん ありわらのなりひらあそん

絵画 

鈴木春信筆
江戸時代・18世紀
中判 錦絵
1枚

在原業平の「世の中に たえてさくらの なかりせば 春の心は のどけからまし」の和歌が雲形に記される。業平の心を騒がせた桜花が晴れやかに咲き誇る下、禿を連れた遊女が描かれる。お付きの禿が達磨人形を抱いており、恋の願掛けに詣でる途中かもしれない。(20111220_h102)

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