説法 せっぽう

絵画 

今村紫紅筆
明治43年(1910)
絹本着色
141.8×84
1幅

 禅宗を伝えた達磨の姿を歴史人物画として新しい解釈のもとで描いた作品。友人の画家古賀玄洲にモデルを頼み、写真をとり4、5日のあいだに制作したという。毛を根本で切った筆で、点々を重ねるように線描したうえで、さらに点描によって彩色している。(こがげんしゅう) (2004/09/01_h18)

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