阿難立像 あなんりゅうぞう

彫刻 

鎌倉時代・13世紀
木造、彩色、玉眼
総高65.0
1躯

 釈迦如来に師事した十大弟子の一人、阿難をあらわしたもの。眼がつりあがる異国風の顔立ち、牡丹唐草+ぼたんからくさ+の華麗な彩色は、中国・宋代の影響とみられる。当館所蔵の阿弥陀如来立像(伝釈迦如来)に付属したというが、右方に顔を向ける姿勢は三尊構成であったことを思わせる。 (20151027_h11)

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