十一面観音菩薩立像 じゅういちめんかんのんぼさつりゅうぞう

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彫刻 

制作地:中国
唐時代・7世紀
木造(白檀)
高42.4 台座高17.6
1躯
重要文化財

稀少材である白檀+びゃくだん+という香木を用い、着衣や装身具にいたるまで全身を一材から彫出す、檀像+だんぞう+を代表する優品。緻密な彫刻とインド風の顔立ちに特色があり、中国から請来されたとみられるが、日本における檀像表現の手本ともなった。明治まで奈良県多武峯+とうのみね+の談山神社+たんざんじんじゃ+に伝来した。

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