ヘルプ
サイトマップ
時代から見る
分野から見る
文化財体系から見る
地図と条件から検索
美術館・博物館を検索
十一面観音菩薩立像
じゅういちめんかんのんぼさつりゅうぞう
大きく
さらに大きく
その他の画像
全7枚中7枚表示
彫刻
制作地:中国
唐時代・7世紀
木造(白檀)
高42.4 台座高17.6
1躯
重要文化財
稀少材である白檀+びゃくだん+という香木を用い、着衣や装身具にいたるまで全身を一材から彫出す、檀像+だんぞう+を代表する優品。緻密な彫刻とインド風の顔立ちに特色があり、中国から請来されたとみられるが、日本における檀像表現の手本ともなった。明治まで奈良県多武峯+とうのみね+の談山神社+たんざんじんじゃ+に伝来した。
作品所在地の地図
Javascript must be enabled in order to use Google Maps.
関連リンク
東京国立博物館
十一面観音菩薩立像
と
チェックした作品をもとに関連する作品を探す
20件で表示
50件で表示
100件で表示
十一面観音立像
菩薩立像
薬師如来坐像
木造十一面観音立像
木造観音菩薩立像
ページトップへ