蓮華文鬼瓦

出土地:奈良県奈良市山町 山村廃寺跡出土
飛鳥時代・7世紀
1個

屋根の棟両端を飾る瓦である。初期の鬼瓦は蓮華文(れんげもん)が主流であったが、8世紀以降は鬼面文に置き換わる。中央の大きく立体的な蓮華文と外区に鋸歯文(きょしもん)帯が配置された本例は、近年の分析によって奈良県奥山廃寺(奥山久米寺)の蓮華文鬼瓦と同范(どうはん)であることが判明した。(140102_h011)

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