扇散蒔絵手箱 おうぎちらしまきえてばこ

漆工 

室町時代・15世紀
1合
重要文化財

外側には全開のほか、半開きや閉じた扇も含め、合計28本の扇が散らされる。扇は様々な方角を向いており、動きに満ちた構図となっている。扇の骨や扇面画の一部に高蒔絵(たかまきえ)の技法を用いているのが特徴で、透し彫りの骨などが立体的に表現される。扇面には瓜の花実、松に藤、萩に藤袴などの景物を描いている。(160102_h14特集寿ぎ)

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