桜松蒔絵書棚 さくらまつまきえしょだな

漆工 

江戸時代・18世紀
1基

 書棚は厨子棚(ずしだな)・黒棚(くろだな)を合わせたいわゆる三棚(さんたな)の中でも、最もバリエーションの多く見られる形式。表面には金の薄肉高(うすにくたか)蒔絵を主体にして桜、若松や山水文様を描くが、土坡や霞に切金を置き、桜の花は金の金貝で表わすなど、きらびやかな装飾がほどこされている。 (2006/03/28_h081)

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