椿鶴亀彫木漆塗重箱 つばきつるかめちょうもくうるしぬりじゅうばこ

漆工 

室町時代・16世紀
1合

 素地に文様を彫り込みその上から漆を塗る、いわゆる鎌倉彫の技法は、中国の彫漆器を模して発達したとみられる。ここでは鶴亀に松竹、椿の日本の蓬莱文様を表わすが、椿の花には朱漆、葉には緑の漆が用いられ、「紅花緑葉」とよばれた中国彫漆の表現を踏襲している。(140930_h22唐物)

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