薬師如来立像 やくしにょらいりゅうぞう

出土地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山出土
飛鳥~奈良時代・7~8世紀
銅製鋳造、鍍金
像高22.6 髪際高20.0
1躯

那智山経塚から出土した一群の金銅仏中の1軀。両手を含む全身と足下の蓮台、その下方の枘(ほぞ)までを一度に鋳造する。中型(なかご)を設けないムクの像である。最下段の反花座(かえりばなざ)は後補。衣は左右対称に表しているが、形式を整えただけで、着け方はつじつまがあっていない。(20140211_h012)

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