蝉形含玉 せみがたがんぎょく

制作地:中国
前漢~後漢時代・前3~後3世紀
1個

死者の口に入れた葬玉の一種。漢時代の中国では、遺骸を腐敗や損傷から守るために、目鼻口などの孔まで玉で塞(ふさ)ぎ、邪気(じゃき)が体内に入らないようにしました。蝉をかたどっているのは、死者が羽化して仙人の世界へと飛んで行けるように願ったためでしょう。(160426_t04)

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