揺銭樹 ようせんじゅ

出土地:中国四川省あるいはその周辺出土
後漢時代・1~2世紀
青銅・陶器
総高123 (台座)下部26.6X20.2 高41.7
1具

青銅製の組み立て式の樹が枝を四方に伸ばしています。枝には銅銭のほか龍・鳳凰・仙人などを表わし、樹の頂部には玉をくわえた鳳凰がとまっています。緑釉陶器の台座は羊に乗った仙人をかたどっています。古代中国の人々が信じた神仙やめでたいものに満ち満ちた架空の樹木です。

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