青磁牡丹唐草文双耳瓶 せいじぼたんからくさもんそうじへい

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陶磁 

初代宮川香山作
大正元年(1912)
高35.8 口径7.9 底径11.5
1口

宮川香山の後期の代表作。明治前期の奇抜な作風から、明治後期には宋元の中国陶磁に学んで、品格の高い新しい世界を作り出した。この作品もそのひとつで、青磁釉から牡丹唐草が浮かび上がり、耳の環は熔着しない「遊環(ゆうかん)」とするなど技の高さも示している。(20120919_h18・19)

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