書見 しょけん

黒田清輝筆
明治31年(1898)
カンバス・油彩
59.0×40.5
1面

窓辺で書見する人物の半身像はサロン入選作「読書」(1891年)と共通の主題である。晩夏から初秋にかかり、陽がやや低くなって室内に強い光が差し込んでくる中で書を読む老人の姿から、緩やかな時間が感じられる。後の照子夫人の実父がモデルとなっている。

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