銅造如来立像 ドウゾウニョライリュウゾウ

彫刻 

制作地:朝鮮
統一新羅
総高 11.0 cm 像高 7.9 cm
1躯

古代の朝鮮半島は高句麗、百済、新羅の三国が鼎立し、相争っていたが、六六八年に新羅によって統一された。新羅へは他の二国より遅く、六世紀になってから仏教が伝わったが、伝来後は急速に広まり、統一以降さらに隆盛した。本像は新羅が半島を統一してからの作例で、省略された背面の表現や台座の形式などにこの時代の特徴がよく表われている。

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