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笠覆寺 鐘楼

りゅうふくじ しょうろう

概要

笠覆寺 鐘楼

りゅうふくじ しょうろう

宗教建築 / 中部 / 愛知県

愛知県

江戸時代前期/1684

桁行3間、梁間2間、入母屋造、本瓦葺、下見板張袴腰付、上層縁の腰組は禅宗様出組の詰組、上層斗組は禅宗様出組、軒は二軒繁垂木。

建築面積:8.03㎡(桁行3.09m、梁間2.60m)、上層は、桁行2.74m、梁間2.26m

1棟

愛知県名古屋市南区笠寺町字上新町83番地

宗教法人 笠覆寺 
代表役員 吉川 政春

有形文化財(建造物)

同上

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キーワード

鐘楼 / 愛知 / /

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