持心梵天経巻第四(光明皇后御願経・五月一日経重跋本) ジシンボンテンキョウカンダイ4(コウミョウコウゴウゴガンキョウ・ゴガツツイタチキョウジュウバツボン)

制作地:日本
奈良
紙本墨書
縦 26.3 cm 横 1053 cm
1巻
銘文:「東大寺印」の朱印あり 「天平十二年五月一日光明皇后御願経」の奥書あり 天平勝宝七歳九月三日の追跋あり
重文

光明皇后(701~60)が発願し、亡父藤原不比等・亡母橘夫人の追福等のため、更には自己の仏教信仰の信念を誓って、書写せしめた一切経の遺巻。
実際には天平八年(738)より十年間余りにわたって書写が行われたが、一般に天平十二年(740)五月一日という願文の日付より『五月一日経』と称する。書写の経緯やその筆致より奈良朝写経の精華とすべき写経である。

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