茶地霊鳥文様緙絲 ちゃじれいちょうもんようこくし

制作地:中国
遼時代・10世紀
絹製
21×44
1枚

平織地に色糸を用いて絵画的な模様を織り表わす綴織(つづれおり)のことを、中国では「緙糸」といいます。粗(あら)く軽やかに織られた茶地に対し、文様を表す緯(ぬき)の色糸は部分的に密に織られます。雲に使用される金糸は、赤褐色の絹糸に金泥を塗った遼時代に特有の糸です。(20140311_t054)

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