ガラス杯 がらすはい

出土地:伝朝鮮延白出土
高麗時代・11~12世紀
1口

 青い斑点{はんてん}が突起{とっき}のように膨らんでいます。この斑点は、ローマなど地中海{ちちゅうかい}世界のガラス器を彷彿{ほうふつ}とさせます。しかし、器を支える高台{こうだい}は、側面や下面(畳付{たたみつき})が平らに整えられています。ローマのガラスよりも、中国の宋時代の磁器を意識して作られたものかも知れません。

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