文化遺産オンライン

大日如来坐像

だいにちにょらいざぞう

概要

大日如来坐像

だいにちにょらいざぞう

彫刻 / その他アジア

制作地:インドネシア

10世紀頃

青銅

総高18.8 像高7.3

1躯

 智拳印(ちけんいん)を結んで、天蓋下に坐しています。台座は、方形の須弥座の上にクッションのような部分をはさみ、その上に蓮華を表わすもので、東部ジャワ期に一般化する形式です。 (20130102_t121)

大日如来坐像をもっと見る

東京国立博物館をもっと見る

関連作品

チェックした関連作品の検索