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板碑

概要

板碑

考古資料 / 室町

室町時代・天文3年(1534)

緑泥片岩

54.5*15.6*2

1枚

正面には平鏨による調整痕がよく残っています。種子、蓮座、銘文の一部に漆と金箔の痕跡が残っており、もとは金箔が貼ってあったものと考えられます。 

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キーワード

板碑 / 片岩 / Chlorite / schist

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